ケフレックス500mg(セフェム系抗生物質)

ケフレックス 効能
皮膚科領域感染症、呼吸器感染症、性感染症(淋菌)、尿路感染症、産婦人科領域感染症(子宮頚管炎)、眼科領域感染症(涙嚢炎、ものもらい、角膜炎)、耳鼻科領域感染症(外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎)
ケフレックス 用法用量
通常、成人及び体重20kg以上の小児は、セファレキシンとして1回250mg(力価)を6時間毎に経口服用します。重症の場合や分離菌の感受性が比較的に低い症例に対してはセファレキシンとして1回500mg(力価)を6時間毎に経口服用します。ただし、症状、体重、年令などにより適宜増減。
ケフレックス 禁忌
- ケフレックスの成分またセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある方
- ケフレックスの成分によるショックの既往歴のある方
ケフレックス 副作用
- 過敏症 (発疹、じんましん、紅斑、そう痒、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛等)
- 消化器 (悪心、嘔吐、下痢、軟便、腹痛、食欲不振、胃不快感等)
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