ゾビラックス200mg(アシクロビル)

製品名 | Zovirax 200mg |
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一般名 | アシクロビル |
製造元 | ![]() |
薬効部類 | ヘルペス(抗ウイルス剤) |
日本名 | ゾビラックス |
内容量 | 25錠 / 箱 |
ジェネリック薬 | ビロゴン ゼビン |
関連商品 | ゾビラックス軟膏 ゾビラックス眼軟膏 バイラームクリーム |
発送国 | ![]() |
ゾビラックス効能
単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)、帯状疱疹、水ぼうそう
ゾビラックス の作用
本剤は、ヘルペスウイルスが原因の帯状疱疹や水痘(水ぼうそう)、性器ヘルペスなどの治療に用います。ウイルスの増殖をおさえますので、ウイルスの少ない発症初期に用いると効果的です。
初期治療により病状の悪化がふせがれ、治癒が早まります。
ゾビラックス用法用量
"
- 単純疱疹:ゾビラックス200mgを1日5回内服
- 帯状疱疹:ゾビラックス800mgを1日5回内服
- 水痘:通常、小児は体重1kgあたり1回ゾビラックス20mgを1日4回内服。ただし、1回最高用量は800mg。
※なお、年齢、症状により適宜増減する。
"ゾビラックス一般的注意
- ゾビラックスの投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始することが望ましい。なお、帯状疱疹の治療においては原則として皮疹出現後5日以内に投与を開始します。
- 単純疱疹の治療においては本剤を5日間使用し、また、帯状疱疹の治療においては本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。
- ゾビラックスは、主として免疫機能の低下を伴わない患者に適応される。悪性腫瘍、自己免疫疾患などの免疫機能の低下した患者には、アシクロビル注射剤の点滴静脈内投与等を考慮すること。
ゾビラックス主な副作用
- 下痢や吐き気など胃腸症状、発疹など皮膚症状、めまいや眠気、頭痛など
- 過量投与は、いろいろな精神神経症状が現われやすくなる。とくに、腎臓の働きが落ちている人や高齢者などは注意が必要である。
ゾビラックス禁忌
本剤の成分あるいは塩酸バラシクロビルに対し過敏症の既往歴のある患者
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- すなばさん
- ヘルペスができてしまって悩んでいました。病院に行けばよかったものの、なかなかまとまって時間を取れないこともあってなかなか行くチャンスを失ってしまっていました。何かないかとネットで検索していました。その時に見つけることができたのが、ゾビラックスでした。購入して試して見たら、効果があったのでよかったです。
2020/02/14
- 匿名希望さん
- 歳をとってから体調を崩し免疫力が落ちるとヘルペスが出来るようになりました。
友人の勧めでゾビラックスを買う事にしました。違和感がある時は早めに飲むようにしています。
2020/01/09